top of page
遊の一期一会ぶろぐ
1/1
yu-project-kyoto
「入口は遊び、出口は文化」をコンセプトに
私たちは、遊びを通して、 ひとづくり、まちづくりに寄与していきます。
「わくわくどきどき」の遊び心から生まれる文化が、まちの楽しさを作り出すでしょう。
遊びを通して、文化や暮らしの知恵を学び、その素晴らしさを紹介する事業を実施していきます。
国際交流、世代間交流など、 あらたな交流の場をつくり出し、芸術、生涯学習等の振興を進めていきます。
遊プロジェクト京都は、クリエイティブな人々が集う時間的シェアハウス「遊子庵」を運営しています。
「遊子庵(ゆうしあん)」の名称は遊プロジェクト京都永久顧問の故・中島貞夫監督に命名いただきました。
遊子が集う場「遊子庵」中島貞夫監督が命名くださいました。
遊子は旅人という意味があります。人生の旅の途中の一期一会、語り合い、支え合い、笑い合う場です。
bottom of page