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 「入口は遊び、出口は文化」をコンセプトに

 私たちは、遊びを通して、 ひとづくり、まちづくりに寄与していきます。

「わくわくどきどき」の遊び心から生まれる文化が、まちの楽しさを作り出すでしょう。

 遊びを通して、文化や暮らしの知恵を学び、その素晴らしさを紹介する事業を実施していきます。

 国際交流、世代間交流など、 あらたな交流の場をつくり出し、芸術、生涯学習等の振興を進めていきます。

  遊プロジェクト京都は、クリエイティブな人々が集う時間的シェアハウス「遊子庵」を運営しています。

 

「遊子庵(ゆうしあん)」の名称は遊プロジェクト京都永久顧問の故・中島貞夫監督に命名いただきました。

 遊子が集う場「遊子庵」中島貞夫監督が命名くださいました。

 遊子は旅人という意味があります。​人生の旅の途中の一期一会、語り合い、支え合い、笑い合う場です。

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